【ラベル博士】Ver4.9-2 リリース版 Windows10/11対応(裏工房版・標準版・プロ版共通) | |
ファイルサイズ: 48.5 MB | |
アップロード時間: 2025-09-17 | |
ダウンロード#1: [クリック][Ver4.9-2-8] | |
【ラベル博士】Ver4.9-1 リリース版 Windows10/11対応 (裏工房版・標準版・プロ版共通)[Ver4.9-2-8] OS: Windows 10/11 メモリ: 512MB以上 ディスプレイ: ウィンドウズ対応のカラーディスプレイ(800×600以上 推奨) ※注意事項 1 ・ダウンロードファイルはzip形式に圧縮されています。解凍後、任意の場所へDrLabel-Setup49-2-8.exeを保存して実行してください。 ・管理者権限のアカウントでインストールを行ってください。 ・リリース版では、ラベル発行時にIDキーが必要になります(DMJA/DMJP/DMJBで始まる10桁)。 *Ver4.7からID番号が変わります。DLJA/DLJP/DLJBで始まる10桁のIDキーはVer4.6までの対応となります。 ・リリース版では、ラベル発行時にIDキーが必要になります(DMJA/DMJP/DMJBで始まる10桁)。 IDキー(またはMAC認証対応のライセンスキー)がなければ10日後にラベル発行ができなくなるのでご注意ください。 ※注意事項 2 このバージョンは下記プリンタのみ対応しています。 GP-2000S、GP-2100S、GP-6000S、GP-6100S、GP-7000S(別途プリンタのドライバーが必要)、Windows対応の汎用プリンタ(プロ版のみ) ※USB接続プリンタは、別途プリンタメーカーのドライバーインストールが必要です。 それ以外の旧タイプ機種については旧バージョンVer4.7以前を使用してください。 Ver4.7まで対応プリンタ(GP-4100SII/GP-4100S/GP-460RSe) Ver4.6まで対応プリンタ(GP-4000Ze) Ver4.5まで対応プリンタ(GP-5000Z/GP-4000Z/GP-4000S(16ドットタイプ含む)/GP-460RS/LX-760) 機能追加・修正点: ●DrLabel-Setup49-2-8(2025/06/18) ・V4.7-5-33~35で対応した自動改行設定の場合の最終行の処理の修正が含まれていなかったのを対応 デフォルトはV4.7-5-32以前と同じ 「纏める」(NotCompacted=1、またはパラメータなし) 自動改行の最終行処理 纏める:1、纏めない:0 NotCompacted=1 ●DrLabel-Setup49-2-6(2025/05/19) ・呼出アイテムでUNICODEの設定がありませんが、自動的に呼び出すデータベースのUNICODE設定を参照して、変換するように修正 ・UNICODEのデータベースからデータを呼び出したときに、フォーマットの文字列設定でもUNICODEをチェックすると、二回変換を行ってしまうのを一回変換に修正 ・ラベル発行でバッチファイルへデータを登録するときにも変換しないように修正 ・図形ファイルにPNG画像対応 ・メインラベルと、挿入ラベルにグローバル連番を設定したとき、集計アイテムを設定すると挿入ラベル側のインクリメントが、1ではなく2になる不具合の修正 ・GP-6000S又はGP6100Sの発行中にソケット通信エラーが発生した場合、残枚数を「0」にセットするように修正 ●Setup49-2-3(2025/03/28) ・発行ツールのデータベース呼出、データベースセレクト発行画面とバッチ発行画面の検索に「全角半角を区別しない」チェックボックスを追加。 ・「文字列内の一部と比較する」のチェックを外すと、前方一致検索ができるように修正。 ●Setup49-2-2(2025/03/17) ・プリンタNo.10の時、他のプリンタNo.の時と同じ印字スピード、濃度なのに、印字スピード値エラーが表示される問題修正。 〇Setup49-2-1(2025/03/07) ・ライセンス認証方式を変更(16桁番号<※出荷時に発行>とオンライン認証) ・プロ版の場合プリンタNo.10台まで選択可能に変更 |
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