【DCGPサーバー】V5.3-2-4 リリース版 (標準版・プロ版共通) | |
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アップロード時間: 2025-06-03 | |
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【DCGPサーバー】V5.3-2-4 リリース版 (標準版・プロ版共通) 必要な動作環境 OS:Windows Vista/ 7 / 8 / 10/ 11 メモリ:512MB以上 ディスプレイ:ウィンドウズ対応のカラーディスプレイ(800×600以上 推奨) インターフェース:LANインターフェース1個以上、USBインターフェース1個以上 ハードディスク:空き容量50MB以上 ネットワーク環境 マウス:Windows対応マウス 日本語FEP:Windows対応の日本語変換システム ※注意事項 1 ・ダウンロードファイルはzip形式に圧縮されています。解凍後、任意の場所へ Setup_DCGPServer5.3-2-4.EXE を保存して実行してください。 リリース版では、プリンタと通信時にIDキーが必要になります。(GNJA/GNJPで始まる10桁)。IDキーがなければ10日後にデータ通信、ファイル変換ができなくなるのでご注意ください。 ※Ver5.3からID番号が変わります。GNJA/GNJPで始まる10桁の場合はGP-6100/2100と接続可能です。 ※GMJA/GMJPで始まる10桁のキーの場合は、GP-6100/2100は利用できません。 ※GDJA/GDJPで始まる10桁のIDキーはVer4.1までの対応となります。 バージョンアップ申請を販売代理店へお問い合わせください。 ※64bitOS環境では、青いUSBIDキーは使用できません。64bit対応の緑色のIDキーが必要です。 旧バージョンからバージョンアップされる場合、OS環境が64bitになる場合は、青いUSBIDキーから緑色のIDキーへの交換(有償)が必要です。交換申請を販売代理店へお問い合わせください。 修正点: ●DCGP-V5.3-2-4(2025/05/12) ・データベース入力時のIME切り替わりは、セルの先頭文字(全角・半角)を見て、切り替えます。ただし、新規の場合は半角入力になります。 ・GPへフォーマット送信時、設定している図形ファイルがないと、エラーを表示せずに送信できるように修正。ただし、フォーマットのサムネイル表示では画像が表示されません。 ・データベースで半角カナを入力したら自動的に全角に変換されるように修正 〇DCGP-V5.3-2-1~V5.3-2-3 ・旧GPサーバー・ファイル→GP2100/6100サーバーファイルへの変換を選択する場合、元のファイルが、GP-2000でもGP-6000でもどちらのプリンタ種類のファイルも表示されるので、選択している種類のファイルだけ表示されるように修正。 ・既存の履歴ファイルのデータ表示(位置)を編集しても、受信時にリネームしてバックアップせずに追加するように修正 ・DC350のデータベースのプリンタファイルがリストに表示されないのを修正 ・履歴データを受信しても、データの設定が残るように修正しました。テキスト自動出力で設定を保持できるように修正 ・オンラインでライセンスの取得を変更しました。製品キー管理のキー16桁+ID番号 ・JwPresetN.exe(2025/01/17 20:25)GP-6100/2100 用の短縮コードツール(色指定をプリンタ側と合わせました) ●DCGP-V5.3-1-9(2024/12/09) ・GP6000から「髙髜魵魲鮏」(JISコード:7C62 ~ 7C66)を入力し、GPサーバーのラベルフォーマットで確認を行うと、「アウトライン ゴシック」「アウトライン 明朝」のフォント設定以外で入力した文字が表示されない問題の修正 ・ラベルフォーマットの発行枚数アイテムで「枚数指定」または「割付定量」でアイテムを作成し、送受信行わせようとした場合GPサーバーのアプリが落ちてしまう問題の修正 ・ラベルフォーマットのテキストで文字データ長が200文字を超えるアイテムがあるフォーマットの送信を行うと、GP6100側では完了となるが、GPサーバー側でデータバッファがいっぱいとなって受信を行うことが出来ない問題の修正 ・GP6100で10000行を超えるDBを作成し送信を行った場合、GPサーバー側で異常終了が発生し受信が行えない問題の修正 ・GP6100/2100の場合、データベースの最大行数を40000件に変更> ・GP6100/2100の場合、履歴管理のデータ長の単位をバイトから文字に変更> ・データベース管理にて、「フォーマット名称」、を指定してGP側送ると、「フォーマット番号」になる不具合の修正> ・GP6100/2100の場合、データベース管理にて「フォーマット名称」、「フォーマット番号」の桁数「20」「5」桁に訂正。> ・「フォーマット番号」を選択するとデータ種類のチェックが外れるのを修正 ●DCGP-V5.3-1-6(2024/11/15) ・GP6100αで基本フォーマットを作成しそれをGPサーバーに送信し、そのままGP6100αで受信を行おうとするとGPサーバー側で「アイテム内異常データが発見されました。」と表示され受信を行うことが出来ない →GP6100で生成されたGPファイルが編集画面で一度保存されていないと旧形式のままです。そのためエラーとなります。 エラーメッセージを追加しました「選択されたフォーマットファイルのバージョンが旧いので、開けません!」 ・QRコードをGP側へダウンロードした時、発行のプレビュー位置が正しくない問題の修正 ・データベース管理のプリセット作成で、設定値に上下限制限を追加(フォントサイズ:0~2まで横:0~7、横:0~4、マス数1~3、頁:0~7、色:0~15) ・ファイルコンバータを起動した際に、「プリンターの種類」が初期値で「GP6000A(300dpi)」に選択されていると「変換形式」の「旧GPサーバーファイル→GP-2100/6100サーバー・ファイル」が表示されていない問題の修正 ・ファイルコンバータに一括変換(GP2000/6000)→GP-6100を追加。(GP-6000(旧)への一括変換は削除) ●DCGP-V5.3-1-4(2024/10/25) ・ライセンスID番号がGNJA(標準版)とGNJP(プロ版)に変更。GNから始まるライセンスの場合、GP-6100/2100の接続が可能。 ※GMから始まるライセンスでも利用は可能ですが、GP-6100/2100との接続、利用はできません。 |
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