様々な業態の店舗への
導入事例
●ハンバーグ専門店【びっくりドンキー ロボット店】
2025年12月3日~5日に幕張メッセで開催された【飲食業界イノベーションWEEK】において、びっくりドンキー様は、ロボットがハンバーグやドリンクを調理・提供する次世代店舗を出展し、来場者へ実際に飲食サービスを提供しました。
この店舗には、ジャストウェアの自動券売機システム「JustKiosk」を2台導入いただきました。1台はハンバーグの注文用、もう1台はドリンクの注文用として利用され、さらにお客様自身のスマートフォンから注文できるモバイルオーダー機能も提供しました。
お客様はスマートフォンで商品を注文した後、自動券売機で決済を行います。決済が完了すると、注文番号とQRコードが印刷された食券が発行されます。
商品の準備が完了すると、呼出モニターに注文番号が表示されます。お客様は店頭のピックアップボックスに設置されたスキャナーへ食券のQRコードをかざすだけで、該当する収納ボックスの扉が自動で開き、商品を受け取ることができます。
また、ハンバーグやドリンクの調理はロボットが担当しており、JustKioskは注文データをロボットシステムへ自動送信します。ロボットの調理状況や注文の進捗状況は、キッチンモニターやデシャップモニターでリアルタイムに確認できるため、注文から調理、受け渡しまでをシームレスに連携することが可能です。
このように、JustKioskはモバイルオーダー、自動券売機、調理ロボット、呼出モニター、ピックアップボックスを統合し、省人化と効率化を実現する次世代店舗の運営を支えています。
●ラーメン店【時は蟹なり 築地店】
2025年10月、築地エリアに新しいスタイルのラーメン店【時は蟹なり】がオープンしました。同店には、グローリーの最新型釣銭機「S1000」を搭載した自動券売機「JustKiosk」が導入されています。
「S1000」はフルセルフ運用に対応した自立型釣銭機で、釣銭機用の専用テーブルが不要です。また、釣銭機の上部に大型モニターやプリンタなどを設置できるため、省スペースでスタイリッシュな店舗レイアウトを実現できます。
「JustKiosk」は、メニュー表示を1列・2列・3列から自由に選択できるほか、デジタルクーポンやポイント機能にも対応しています。
お客様の店舗運営に合わせて柔軟な画面構成や販促施策を実現できる次世代型券売機システムです。
●イベント【MUSIC CIRCUS ASAKA 2025】
2025年3月20日、インテックス大阪5号館で音楽フェス【MUSIC CIRCUS -Beats Trip-】が開催され、約6,000人の来場者で賑わいました。会場では4台のキッチンカーが飲食を提供しており、各キッチンカーに1セットずつ、合計4セットの「JustKiosk」が導入されました。
運用方法は店舗ごとに異なり、お客様自身が注文・決済を行うセルフオーダー方式のほか、スタッフがお客様の注文を伺い、「JustKiosk」に入力して会計を行う方式にも対応しました。決済方法は、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など各種キャッシュレス決済に加え、現金決済にも対応しています。現金決済の場合は、お客様が「現金」ボタンを選択するとスタッフに金額が通知され、その場で現金の受け渡しを行うことができます。
また、注文内容はキッチンカー内のキッチンモニターにリアルタイムで表示されるため、注文内容を口頭で伝える必要がありません。品切れ情報もキッチンモニターから簡単に設定でき、券売機画面へ即時反映されます。
さらに、売上情報はリアルタイムで確認でき、現金・クレジットカード・電子マネー・QR決済など支払方法別の売上集計も自動で行われます。そのため、イベント終了後の精算作業を大幅に効率化でき、スタッフの残業削減にもつながりました。
「JustKiosk」は、イベント会場やキッチンカーなどの期間限定店舗においても、注文受付から決済、キッチン連携、売上管理までを一元化できるソリューションとして活用されています。
●カフェ店【くじゅうアンダンテ】
2024年6月18日、阿蘇くじゅう国立公園内にカフェ
【くじゅうアンダンテ】がオープンしました。同店には、釣銭機付き自動券売機「JustKiosk」が2台導入されています。
JustKioskは完全クラウド型の券売機システムであるため、複数台の券売機のメニュー、在庫、売上情報をクラウド上で一元管理できます。券売機本体での操作は不要で、券売機の稼働中でもスマートフォンやタブレット、パソコンから管理業務を行うことができます。
さらに、お客様はご自身のスマートフォンで席に設置されたQRコードを読み取り、メニューの閲覧から注文、クレジットカードによるオンライン決済まで行うことが可能です。注文時にはお客様のお名前を入力していただくため、店舗側では注文伝票にお名前が印字されます。商品完成後は、スタッフがお名前をお呼びして商品をお渡しする運用となっており、スムーズな受け渡しを実現しています。
JustKioskとJustOrderを組み合わせることで、券売機による注文・決済とスマートフォンによるモバイルオーダーを併用でき、お客様の利便性向上と店舗運営の効率化を同時に実現しています。
●エンターテイメントフードホール【TopTree】
2024年2月1日、沖縄・国際通りにあるエンターテインメントフードホール
【TopTree】に、モバイルオーダーシステム「JustOrder」が導入されました。TopTreeには複数の飲食店が入店しており、導入前はお客様が各店舗の前で口頭注文を行い、料理の完成を待ってから商品を受け取る運用でした。
JustOrderの導入後は、お客様が席に設置されたQRコードをスマートフォンで読み取り、そのまま注文できます。注文情報と席番号は自動的に各店舗のキッチンモニターへ送信され、音声で通知されます。
店舗スタッフは完成した料理をお客様の席までお届けします。これにより、お客様は店舗前で並んだり待機したりする必要がなくなり、店舗スタッフも注文内容の聞き取りやメモ作業から解放されました。
また、キッチンモニターでは注文一覧、注文件数、売上金額などをリアルタイムで表示されるため、各店舗は注文状況や売上状況を即座に把握できます。繁忙時間帯のオペレーション効率向上や、店舗運営の見える化にも大きく貢献しています。
●健康中華【青蓮】東戸塚店
健康中華
【青蓮】は、全国に20店舗以上を展開する中華料理チェーンです。2024年1月、東戸塚店において初めて「JustOrder」が導入されました。同店では、JustOrderの特長である「マルチオーダー方式」を採用しています。
まず、各テーブルに設置されたQRコードをお客様ご自身のスマートフォンで読み取ることで、モバイルオーダーをご利用いただけます。
また、スマートフォンをお持ちでないお客様や操作に不慣れなお客様向けに、店舗側で4台のタブレットを用意し、貸出用端末としてご利用いただいています。
さらに、スタッフ用として4台のスマートフォンを導入し、セルフオーダーを希望されないお客様には、スタッフが代わりに注文をお受けする運用も行っています。
このように、「お客様のスマートフォン」「貸出用タブレット」「スタッフハンディ」の3つの注文方法を併用することで、幅広いお客様のニーズに対応しながら、注文受付業務の効率化と人手不足の解消を実現しています。
東戸塚店での導入効果が高く評価され、その後、天王洲店および横浜YBP店にもJustOrderが導入されました。
●時間制カフェ【AOU銀座の森】
2023年6月、銀座に新業態の時間制カフェ
【AOU銀座の森】がオープンしました。コーヒーが飲み放題で、無料および有料のパン、ドリンク、フルーツなども提供しています。
同店では、自動券売機「JustKiosk」を3台導入し、チェックイン、チェックアウト、有料商品の購入に利用しています。お客様は入店時に利用時間を選択して料金を支払い、退店時にはレシートのQRコードを読み取ることで精算を行います。超過料金が発生した場合は追加料金をお支払いいただき、発生しない場合はそのまま退店できます。
キャッシュレス決済専用店舗であったため、釣銭機や大型筐体を必要としない「JustKiosk」を採用しました。コンパクトな構成で設置できるため、限られたスペースを有効活用できるだけでなく、店舗の洗練された雰囲気を損なうことなく導入することができました。
また、その後の運用改善として、支払方法選択画面に「現金支払」ボタンを追加しました。お客様が現金支払を選択するとスタッフへ通知が送られ、スタッフが個別に対応する仕組みを実現しています。
JustKioskは、飲食店だけでなく、時間課金型施設やセルフサービス店舗においても、受付・精算・物販販売を一元化できる柔軟なシステムとして活用されています。
●本格ティーサロン【真不同 HONG KONG TEA ROOM 1946】
2023年5月、新丸ビルにオープンした
【真不同 HONG KONG TEA ROOM 1946】は、英国ブランドの青い食器を使用し、西洋と東洋が融合したシノワズリの世界観を演出する高級飲茶レストランです。
「JustOrder」の導入により、すべての注文をお客様ご自身のスマートフォンから行う運用を実現しました。また、注文画面のデザインも店舗の雰囲気に合わせて青色を基調としたカラーに設定し、店舗コンセプトとの統一感を高めています。導入後の注文実績データを集計したところ、総注文件数5,263件のうち、スマートフォンによるセルフオーダーは3,855件となり、利用率は73.25%に達しました。
この結果から、新丸ビルのような都心の高級飲茶レストランにおいても、お客様がスマートフォンによるセルフオーダーに対して大きな抵抗感を持たないことが確認できました。また、多言語対応が可能なスマホセルフオーダーは、外国人観光客への対応や繁忙時間帯の注文受付業務の効率化にも大きく貢献しています。
●シルクロード料理【蘭州ラーメン】新宿店
【蘭州ラーメン】新宿店は、JR新宿駅西口から徒歩3分の好立地にあり、ランチタイムには多くのお客様で賑わっています。会計待ちの行列を解消するため、池袋本店で実績のある「JustOrder」のスマホオーダーに加え、「JustKiosk」セルフ精算機を導入しました。
ただし、店舗スペースの制約から、現金釣銭機を設置することが難しかったため、セルフ精算機はキャッシュレス決済専用として運用しています。お客様は、スマホオーダー画面の「会計」ボタンをタップすると表示される精算用QRコードをセルフ精算機のスキャナで読み取るだけで、セルフで会計を完了できます。
また、現金精算や個別会計、割り勘をご希望の場合は、セルフ精算機の「有人レジ精算」ボタンをタップするだけで、スタッフ用ハンディ端末に会計依頼の通知が送信されます。スタッフは通知内容を確認し、スムーズに有人レジで対応できます。
これにより、会計待ち時間の短縮とレジ業務の負担軽減を実現し、限られたスペースでも効率的な店舗運営が可能になりました。
●スパゲッティ専門店【VAVnova】羽田空港店
羽田空港第3ターミナル(国際線)にあるスパゲッティ専門店
【VAVnova】では、外国人旅行者の利用が多いことから、16か国語に対応した受付システム「JustWelcome」を導入しました。お客様は受付端末で言語を選択して受付を行います。受付完了後には受付票が発行され、選択した言語に応じて異なるサービスを提供しています。
日本語で受付した場合、受付票にはLINEミニアプリのQRコードが印刷されます。お客様がスマートフォンでQRコードを読み取ると、現在の待ち順や予想待ち時間をリアルタイムで確認できるほか、順番が近づいた際には呼出通知を受け取ることができます。
一方、日本語以外の言語で受付した場合は、受付票に専用QRコードが印刷されます。QRコードを読み取ることで、リアルタイムの待ち順や待ち時間を確認できます。
これにより、お客様は店頭で待つ必要がなくなり、順番が近づいたタイミングで店舗へ戻ることができるので、待ち時間の有効活用と店舗前の混雑緩和を実現しました。
JustWelcomeは、多言語対応と待ち状況の見える化により、訪日外国人のお客様の利便性向上と店舗運営の効率化に貢献しています。
●フルーツショップ【セリーヌ】御園店・一宮店
名古屋で人気のフルーツショップ
【セリーヌ】は、新鮮な果物の販売に加え、カフェスペースを併設し、パフェやパンケーキなどのスイーツも提供しています。2021年11月、御園店のオープンに合わせて、モバイルセルフオーダーシステム「JustOrder」を導入しました。
同店では、お客様が着席する際に注文用のワンタイムQRコードを発行してテーブルに置きます。お客様はご自身のスマートフォンでQRコードを読み取り、メニューの閲覧から注文までをセルフで行うことができます。
JustOrderの導入により、スタッフは注文受付業務から解放され、お客様対応や料理・ドリンクの提供など、より付加価値の高い業務に集中できるようになりました。その結果、業務負担の軽減とサービス品質の向上を同時に実現しています。
また、2022年11月にオープンした一宮店にもJustOrderが導入されました。御園店での運用実績と導入効果が評価され、2店舗目への展開が実現しています。
●中華レストラン【蘭州ラーメン】池袋本店
【蘭州ラーメン】は、本場中国西北地方の料理を提供する人気店です。特に羊肉料理が評判で、店内飲食とデリバリーを合わせると、1日の注文件数が1,000件を超える日もあります。
池袋本店は4階建てで、1階と4階に調理場があります。導入前はスタッフが各階を移動して注文を取る必要があり、大きな負担となっていました。
そこで「JustOrder」を導入し、お客様がテーブルのQRコードをスマートフォンで読み取って注文できるようにしました。注文内容は各階のキッチンプリンタへ自動送信され、調理指示伝票や配膳伝票が自動発行されます。
また、デリバリーサイトからの注文も、スタッフがハンディ端末からデリバリー種別を選択し、JustOrderへ入力することで、店内注文と一元管理できるようになりました。
その結果、スタッフの移動や注文受付の負担が大幅に軽減され、注文から調理までの時間短縮と店舗運営の効率化を実現しています。
●中華ファーストフード【味上海】新橋店
【味上海】は、本格的な上海点心を提供するだけでなく、最新テクノロジーを活用した次世代型飲食店です。
お客様は自動券売機「JustKiosk」で商品を選択し、現金やキャッシュレスで決済するだけで注文が完了します。注文情報は自動的にキッチンへ送信され、調理指示伝票が発行されます。
調理完了後は、卓上配膳ロボット「JustRobot」が料理をお客様の席まで自動でお届けします。そのため、注文受付、会計、配膳までの一連の業務を自動化できます。
「JustKiosk」と「JustRobot」の導入により、省人化と人件費削減を実現し、少人数で効率的な店舗運営を可能にしています。
本格的な上海点心と最新テクノロジーを融合した新しい飲食店モデルとして、お客様に快適な食事体験を提供しています。
●健康弁当【808BOWLS】東京大学店
【808BOWLS】は東京大学キャンパス内にあるテイクアウト専門のヘルシーフード店です。
導入前は注文・会計担当と調理担当の2名体制で運営していましたが、「JustOrder」の導入により、お客様がタブレットで注文から決済まで行えるようになり、導入後では1名体制での運営が可能になりました。
また、事前注文機能により、お客様は来店時間を指定して注文できるため、来店後は待ち時間なく商品を受け取ることができます。これにより、ピークタイムの混雑緩和と待ち時間の短縮を実現しました。
さらに、多言語対応により、東京大学に在籍する外国人留学生や研究者にもスムーズな注文環境を提供しています。
●香港飲茶【左舞璃菜】銀座店
【左舞璃菜】は銀座7丁目にある人気店です。既存POSの故障により急遽「JustOrder」を導入しましたが、導入決定からわずか1日で運用を開始できました。
導入時はメニュー写真の準備が間に合いませんでしたが、QRコードによるスマホ注文に加え、メニュー番号を入力して直接注文できる機能を活用することで、写真なしでもスムーズな運用を実現しました。
導入後の注文実績では、総注文件数1,008件のうち935件がセルフオーダーとなり、利用率は92.75%に達しました。
この結果から、銀座の飲食店においても、お客様はスマートフォンによるセルフオーダーを抵抗なく利用していることが確認できました。