Ver4.7 リリース版 (裏工房版・標準版・プロ版共通) | |
タイプ: ラベル博士 | ファイルサイズ: 43.0 MB |
アップロード時間: 2015-07-09 | |
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Ver4.7 リリース版 (裏工房版・標準版・プロ版共通)[Ver4.7-1-16] OS: Windows XP/VISTA/7/8(※8 対応はV4.7-1-05以降) メモリ: 512MB以上 ディスプレイ: ウィンドウズ対応のカラーディスプレイ(800×600以上 推奨) ※注意事項 1 ・ダウンロードファイルはzip形式に圧縮されています。解凍後、任意の場所へSetup47Jp_STD_1-16.EXEを保存して実行してください。 ・リリース版では、ラベル発行時にIDキーが必要になります(DMJA/DMJP/DMJBで始まる10桁)。 *Ver4.7からID番号が変わります。DLJA/DLJP/DLJBで始まる10桁のIDキーはVer4.6までの対応となります。 IDキーがなければ10日後にラベル発行ができなくなるのでご注意ください。 ※注意事項 2 このバージョンは下記プリンタのみ対応しています。 GP-2000S、GP-4100SII、GP-4100S、GP-460RSe、GP-6000S、Windows対応の汎用プリンタ(プロ版のみ) それ以外の機種についてはVer4.6またはVer4.5を使用してください。 Ver4.6まで対応プリンタ(GP-4000Ze) Ver4.5まで対応プリンタ(GP-5000Z/GP-4000Z/GP-4000S(16ドットタイプ含む)/GP-460RS/LX-760) このバージョンはGP460Rseプリンタに於いて、プリンタVer2.0より前のTCP通信版に対応していません。プリンタのバージョンについては販売店にお問い合わせください。 機能追加・修正点: ●V4.7-1-16(2015/07/08) ・履歴管理で新規作成をする時、ファイルのパスが100バイトを超えるとアプリが落ちてしまう不具合を修正。 ・V4.7-1-08以降で裏工房のデータベースポーリングのパスと、初期設定のデータディレクトリパスが同じになってしまう不具合の修正。 ・V4.3とV4.5以降でポーリング停止中にデータベース自動取込の動作が違う。V4.5以降は「ポーリング停止」すると、データベース自動取込の処理も停止する。 Drlabel-1.ini中の[BackPrinting]内に下記パラメータ設定でV4.3と同様になるように修正。(=1はV4.5以降と同じ、パラメータ無しもV4.5以降と同じ) [BackPrinting] EnableStopDBSPolling=0 ・マルチ分割設定されているフォーマットで、「カット枚数」指定あり、「指定枚数を連続発行した後に自動フィード」あり、「指定枚数を連続発行した後に強制カット」チェックありで、 指定枚数でカットされない不具合を修正 ●4.7-1-15(2015/06/12) 『ラベル博士』のGP-2000S フロントカッター距離の値を下記に変更。 初期値:260(旧)→370(新) 設定範囲 :0〜320(旧)→0〜400(新) ●4.7-1-14(2015/02/27) ・GP-6000S 24Dotで印字が左に30mmずれる不具合の修正。 ●4.7-1-13(2015/01/28) ・V4.7-1-10以降で対応したQR抜け対策の追加処理で一部画像が正しく認識されず、設定時、発行時でエラーとなってしまう不具合を修正。 ・裏工房にて複数のプリンタを切り替える際、「裏工房の発行条件を優先する」にチェックが無い場合の初期化処理を修正。 ●V4.7-1-12(2014/12/15) ・V4.7からの複数起動のライセンス数処理から、裏工房とラベル発行が同時起動できなくなっているのを、同時起動できるように修正。 ●V4.7-1-11(2014/09/28) ・データベースから発行で中断処理をする時、タイミングによりメッセージ表示が違うのを修正。 エラーコード(0008)、(CODE:50011) で表示するメッセージを統一させ既存の(CODE:50011)処理時に表示しているメッセージ(残枚数がXX枚です。中止しますか?)を表示しないように修正。 ●V4.7-1-10(2014/07/09) ・GP4100SII24Dot GPに、10002ポートを対応 ・ラベル発行のデータベースから発行時にライセンスチェックが抜けられない問題を修正。 ●V4.7-1-09-B(2014/06/26) ・既にOcrb.ttfがインストールされている場合のOcrb.ttfのフォントインストールの改善。 ・自動バックアップ機能にて、DATA、Sample、LOG を選択した場合、DATA1、LOG1などのフォルダがバックアップされない問題の改善。 前方一致且つ大文字小文字(全角文字は除く)でDATA、Sample、LOGを含むフォルダをバックアップするように修正。 ・GP4100S/GP460Rse 10002ポートに対応。 ・GP6000S-24Dotタイプを追加。 ・複数ウィンドウ発行に対応(ライセンス番号によって起動台数は違います。) ・QRコード用OCXをQrmakerProから新しいバージョンのQRmakerADに変更対応。 ●47-1-07(2014/03/17) ・Ver47-1-05にてGP-4100S/SII(12dotLANタイプ)にて発行「中断」後、「継続」にて再発行を実行するとエラーが発生してラベル発行が落ちてしまう不具合を修正。 ●47-1-05(2014/02/04) ・プリンター種類選択の対応OSを変更[Windows8まで対応]/GP-2000S/GP-4100S/SU12dot LANタイプ/GP-4100S/SU 24dot LANタイプ/GP-460RSe/GP-6000S/汎用プリンタ ・データベースパスが正しくない(または指定パスに存在しない)設定をされたフォーマットを発行画面で開く時、「この操作を正しく修正しました。」の不要なメッセージが表示される不具合を修正。 ・テキスト選択する画面に、「区切り設定」と「上書きロード」のチェックボックスが表示されない不具合を修正。 ・OCR-Bがインストールされない件⇒既存のインストール方法は、上書き処理でしたが、既に存在する場合はインストールしない、存在しない場合のみ書込み処理するように変更しました。 また、インストールが失敗する場合に備え、Sampleフォルダにフォントファイル「Ocrb.ttf」を追加いたしました。 ・Windows8.1用のヘルプ用更新ファイルを追加。 ・^Rありの改行の表示が詰まってしまう問題を修正。 ●47-1-02(2013/12/04) 1.GP4100S、GP460RSeプリンタで中断操作が効かない不具合の修正 2.一括設定をする場合、サブフォルダ(一階層まで)のファイルも変換するかを確認メッセージを表示させる。 「はい」を選択時はサブフォルダのファイルも変換する。「いいえ」を選択した場合は、選択フォルダ直下のファイルのみ変換する。 ●47-1-01(2013/09/12) 1.GP-6000S(12dot/LAN)に対応。 2.フォーマット作成、データベース管理に自動バックアップ機能追加。 3.ライセンスID番号がDMから始まる10桁に変わりました。(DMJA[標準版]/DMJP[プロ版]/DMJB[裏工房版]) |
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