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Ver4.6 リリース版 (裏工房版・標準版・プロ版共通)
タイプ: ラベル博士 ファイルサイズ: 17.3 MB  
アップロード時間: 2013-03-07  
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Ver4.6 リリース版 (裏工房版・標準版・プロ版共通)[Ver4.6-1-16]

OS: Windows XP/VISTA/7

メモリ: 512MB以上
ディスプレイ: ウィンドウズ対応のカラーディスプレイ(800×600以上 推奨)


※注意事項 1
リリース版では、ラベル発行時にIDキーが必要になります(DLJA/DLJP/DLJBで始まる10桁)。
IDキーがなければ10日後にラベル発行ができなくなるのでご注意ください。

※注意事項 2
このバージョンは下記プリンタのみ対応しています。
GP-2000S、GP-4100SII、GP-4100S、GP-460RSe、GP-4000Ze、Windows対応の汎用プリンタ(プロ版のみ)
それ以外の機種についてはVer4.5を使用してください。
(GP-5000Z/GP-4000Z/GP-4000S(16ドットタイプ含む)/GP-460RS/LX-760)

このバージョンはGP460Rseプリンタに於いて、プリンタVer2.0より前のTCP通信版に対応していません。プリンタのバージョンについては販売店にお問い合わせください。


修正点:
●46-1-16(2013/02/21)
1.V4.6-1-15の1.修正「裏工房にてGP2000選択時に_@cutコマンドが効いていない不具合の修正」で、カッターが2回動作する問題を修正。
2.プロ版にてGS1-Databar(RSS Code)の二次元コードを利用できるように修正。

●46-1-15(2013/02/13)
1.裏工房にてGP2000選択時に_@cutコマンドが効いていない不具合の修正。
2.フォーマット作成のレイアウト設定にて、用紙タイプの定型(A4、A5、B5・・など)を選択している場合「印刷の向き」縦/横の選択でレイアウトの幅/高さサイズの切替をし、 横長も定型と認識するように修正。

●46-1-14(2013/01/02)
1.履歴データ管理の分析集計画面でのCSV書き出し時、番号列の見出し出力がないためずれる件を修正(No.と出力)
2.内部データベースリンク設定の時、リンク先DBに空欄があると表示エリアが小さくなる不具合を修正。
3.Drlabel.iniの[SYSTEM DATA]項目内に、下記フラグを追加すると、フィード、再発行の詳細ログを記録するように修正。V4.5-F-18-8対応内容の反映
SysLog_detail=1 (=1の時に、詳細ログを記録します。=0、または上記を追加していない場合は、現行通常ログを記録します。)

●46-1-13(2012/12/19)
1.「発行枚数の参照先」設定がある挿入ラベル発行タイミング不具合の修正。
2.GP2000のカットタイミングの不具合修正。「ラベルを自動カットする+指定枚数を連続発行した後に強制カット+指定枚数を連続発行した後自動フィード」で、 「メインラベルと挿入ラベルに強制カットなし」の場合でもメインラベルと挿入ラベルにカットが入る問題を修正。
3.GP2000の裏工房でフォーマット連番を設定している場合、毎回連番の値が初期値に戻る不具合を修正。
4.GP-2000S側の設定値(初期値)の変更 (・手もぎカッター位置の初期値を[248]dot→[260]dotへ変更・外部巻き取りモータートルクの初期値を[48]→[40]へ変更)。
5.4100SU接続 オートカット位置がラベルによって変わってしまう為、オートカッター時のバックフィード補正量をフォーマット別に設定出来るように修正。(12dotLANタイプのみ)

●46-1-10(2012/10/05)
1.メッセージアイテムの条件パラメータ追加更新「表示タイミング1(ラベル印字前/ラベル印字後/なし)」「表示タイミング2(一枚毎表示/最初の1枚目(または最終発行時) /アイテム切替時(または切替発行後)」「発行前チェックタイミング(「ファイルを開く」タイミング)/無し/あり(各データ入力時)」
2. Ver4.6の発行条件設定で、GP-4100S/SU接続で「ラベルを巻き取る」にチェックし、巻取り機の種類を「前置き」にチェック、「ラベルを自動カットする」にチェックして設定した場合 一度抜けて発行条件設定に入り直すと「ラベルを巻き取る」のチェックが外れてマスクされる不具合を修正。
3.処理方式で挿入ラベル発行順序「連続発行する前」を選択時、「連続発行した後」とカット位置が違う問題を修正。
4.COM6以降のポートを設定すると、COMポートが解放されず、フォーマット切替で「通信インタフェースが使えません!\\.\COM」「データバッファーがいっぱいです!」と エラーとなり、発行できない不具合を修正。
5.新USB接続エラーログ追加。(新の緑USBキー読込みの時、エラーが発生しました。エラーコード:〜)と記録。新USB接続エラーログ未挿入以外(エラーコード:80000009)のエラーコード発生した場合にエラーメッセージ中にコードを表示するように修正。
6.Windows7にてラベル博士のフォーマットファイルをダブルクリックして開こうとすると、「プログラムにコマンドを送信しているときに、エラーが発生しました」というメッセージが表示され、フォーマット作成ツールは起動するが、ファイルは開かれない不具合を修正。

●46-1-05(2012/05/18)
1.Ver4.6での汎用プリンタ選択の場合、複数枚数発行指示をしても、1枚印刷となる不具合を修正。
V4.6-1-04以前の更新用汎用プリンタDLL  V46_JWPRWINCMN.zip
※V46_JWPRWINCMN.zipを解凍後、「JWPRWINCMN.dll」をDrlabelフォルダのJWPRWINCMN.dllに上書き更新してください。(注:Ver4.5以前には対応しません)

●46-1-04(2012/04/17)
1.Ver4.6でのフォーマット作成画面-発行条件設定のGP-460RSe、GP-2000Sのギャップセンサー位置・(マーク/オートカッター)の値がFMTファイルに保存されていない問題を修正。
2.ラベル発行にて発行条件設定のプリンタ種類を選択する項目でGP-4000Zeを選択した後にGP-4100SU(24dot)を選択するとギャップセンサー位置の値が1010dotになってしまう。 GP-4100SU(24dot)を再選択しても正しいデフォルト値に変更されない。

●46-1-02(2012/03/15)
1.挿入ラベルを設定し、メインラベル発行後に発行する場合で、発行枚数アイテムが参照の場合、発行枚数参照先に値を入れないでバッチへ登録、バッチ発行する場合に状態が「済」に変わらない不具合を修正。
2.裏工房発行でプリンタ切り替え発行をする場合、プリンタ設定を正しくロードできない不具合を修正。
切替発行の場合は「裏工房の発行条件を優先」のチェックは不要。
3.履歴管理の外部データベースリンクで、テーブル数が多いデータベースと接続するとアプリが落ちる問題を修正。テーブル制限100→2000へ変更。
4.データベース編集において、データベースの設定画面に「編集時改行無し」のフラグを追加。チェックを入れた場合、編集時の文字表示を折り返さないで表示するように修正。
5.裏工房で、秤アイテム接続したフォーマットを発行しても秤からデータを受信しないまま発行してしまう不具合を修正。

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