【DCGPサーバー】V5.1-2-06 リリース版 (標準版・プロ版共通) | |
タイプ: DCGPServer | ファイルサイズ: 51.7 MB |
アップロード時間: 2018-02-07 | |
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【DCGPサーバー】V5.1-2-06 リリース版 (標準版・プロ版共通)
必要な動作環境 OS:Windows Vista/ 7 / 8 / 10 メモリ:512MB以上 ディスプレイ:ウィンドウズ対応のカラーディスプレイ(800×600以上 推奨) インターフェース:LANインターフェース1個以上、USBインターフェース1個以上 ハードディスク:空き容量50MB以上 ネットワーク環境 マウス:Windows対応マウス 日本語FEP:Windows対応の日本語変換システム ※注意事項 1 ・ダウンロードファイルはzip形式に圧縮されています。解凍後、任意の場所へSetup_DCGPServer5.1-2_06WIN10.EXEを保存して実行してください。 リリース版では、プリンタと通信時にIDキーが必要になります。(GMJA/GMJPで始まる10桁)。IDキーがなければ10日後にデータ通信、ファイル変換ができなくなるのでご注意ください。 ※Ver5.1からID番号が変わります。GDJA/GDJPで始まる10桁のIDキーはVer4.1までの対応となります。 バージョンアップ申請を販売代理店へお問い合わせください。 ※64bitOS環境では、青いUSBIDキーは使用できません。64bit対応の緑色のIDキーが必要です。 旧バージョンからバージョンアップされる場合、OS環境が64bitになる場合は、青いUSBIDキーから緑色のIDキーへの交換(有償)が必要です。交換申請を販売代理店へお問い合わせください。 修正点: ●V5.1-2-06_WIN10(2018/02/06) ・新V3.00系のスキャン設定CSVの処理が影響し、Ver1系のGP2000、GP6000のスキャン設定が崩れる問題を修正。 ●V5.1-2-05_WIN10(2017/08/01) ・新V3.00〜のファイルで、スケジュール、プリセット(短縮コード)をPC側アプリで作成しようとすると、フォーマットの設定で「選択されたフォーマットファイルのバージョンが旧いので、開けません!」の エラーが表示されて、新規作成できない不具合を修正。 ・Ver1〜2系のプリセット(短縮コード)ファイルをプリンタ側ダウンロードすると、「設定を変えたのでファイルを直しますか?」となる不具合を修正。 ・V5.1-2-02〜04にてVer1〜2系の履歴ファイルをGPからアップロードしてもPC側にファイルが出来ない不具合を修正。 ●V5.1-2-04_WIN10(2017/07/20) ・GP2000(新V3.00〜)、GP6000(新V3.00〜)の外部フォントをGPサーバー側へ変換する際、フォント順序が正しくないのを修正。 ・GPファイルの漢字文字列内に半角スペースが含まれている場合、GPサーバー側フォーマット作成で開けないのを開けるようにした。 ・ファイルコンバータの「変換開始」、「自動変換開始」、「終了」、「ヘルプ」のボタンを上部に移動して画面サイズ高さを小さくした。 ●DCGPServer5.1-2-02.EXE(2017/05/10) ・ライセンスID番号がGMJA(標準版)とGMJP(プロ版)に変更。 ・下記プリンタアプリバージョンに対応 GP-2000α/αR(300DPI)Ver3.00以降 GP-6000α(300DPI)Ver3.00以降 GP-2000LL(300DPI)Ver3.00以降 GP-6000LL(300DPI)Ver3.00以降 |
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