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【DCGPサーバー】V4.0-2-17 リリース版 (標準版・プロ版共通)
タイプ: DCGPServer ファイルサイズ: 28.7 MB 
アップロード時間: 2017-04-20  
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【DCGPサーバー】V4.0-2-17 リリース版 (標準版・プロ版共通)

必要な動作環境
OS:Windows Vista/ 7 / 8
メモリ:512MB以上
ディスプレイ:ウィンドウズ対応のカラーディスプレイ(800×600以上 推奨)
インターフェース:LANインターフェース1個以上、USBインターフェース又はLPT(プリンタポート)1個以上
ハードディスク:空き容量50MB以上
ネットワーク環境
マウス:Windows対応マウス
日本語FEP:Windows対応の日本語変換システム



※注意事項 1

・ダウンロードファイルはzip形式に圧縮されています。解凍後、任意の場所へSetup_DCGPServer4.0-2-17.EXEを保存して実行してください。

リリース版では、プリンタと通信時にIDキーが必要になります。IDキーがなければ10日後にデータ通信ができなくなるのでご注意ください。

※64bitOS環境では、青いUSBIDキーは使用できません。64bit対応の緑色のIDキーが必要です。
旧バージョンからバージョンアップされる場合、OS環境が64bitになる場合は、青いUSBIDキーから緑色のIDキーへの交換(有償)が必要です。交換申請を販売代理店へお問い合わせください。


修正点:

●DCGPServer4.0-2-17.EXE(2017/03/16)
・ライセンス認証対応。


●DCGPServer4.0-2-16.EXE(2017/001/18)
・4100→6000へプリンタ種類変更時に文字レイアウトずれる(6000に変更後文字全体が狭まっている)問題の修正。(PC表示上、プリンタ通信後のプリンタ側共)

(下記修正内容を含む)
・履歴データ管理のデータ集計分析時に、小数点のあるデータを集計して合計、総計を出した場合に小数点以下に不要な0が入るのを修正。
・4100→6000へ変換すると英漢賞味期限のベース日付の参照先項目番号に不明な数値が入る。「109」等々の数値・・・0になるように修正。
・DCGPServer.ini の [SYSTEM DATA]にFixLength= のパラメータ追加。FixLength=1で、カンマ区切を設定した場合固定長で出力する。デフォルトFixLength=0 の場合は、カンマ区切を設定した場合、スペースを出力しない。
・データベース管理にて、フォーマット属性の項目にフォーマットファイルを参照して入力する時、別号機のフォルダのファイルを選択するとエラー「ファイルの置かれているパスが不正です!」が出て設定できない不具合を修正。
・GP6000α、GP2000αの文字列で下1/4(^F)を設定して自動改行が設定されている場合、パソコン側フォーマット作成ツール上のレイアウト表示が上1/4の位置で表示される不具合を修正。


●DCGPServer4.0-2-10.EXE(2015/07/23)
・V4.0-2-9の修正にて、GPSever2.2版で列禁止を設定したファイルの禁止範囲の値が反映されず、0〜0になる問題を修正。


●DCGPServer4.0-2-9.EXE(2015/07/18)
・V4.0-2-6で追加したデータベースの「列禁止範囲」で範囲を0〜0以外に設定している場合、プリンタ種類のパラメータ判断が正しくできなくなりGP4100α、GP460RII側のLAN通信一覧表示で表示されない不具合を修正。
・データベースの「列禁止範囲」で範囲を0〜0以外に設定後、0〜0へ設定できない不具合を修正。


●DCGPServer4.0-2-8.EXE(2015/05/19)
1.GP4100α、GP460RIIの外字設定のあるファイルをDCGPServerで通信した場合、GP6000α、GP2000αの外字リストのコードに変換されず、表示されない不具合を修正。 (カードからGPプリンタファイルを移行する場合はプリンタの変換処理で表示される。)
2.DCGPサーバのファイルコンバータにて、GP-460R、GP-4000αを設定されいるフォーマットファイルがプリンタ種類選択しても表示されない不具合を修正。FVConv.exe バージョン番号はV4.0-2-8に更新。


●DCGPServer4.0-2-6.EXE(2014-10-17)
1.GPServer2.2-U-3にて対応したデータベース管理→メニュー「設定」→「オプションの設定」に「列編集禁止範囲」パラメータを追加。
データ内に、データ項目名称「禁止フラグ」の列(通常のデータ/英数/1バイト)を追加し、値が0または空白の場合は編集可能、0以外の数字の場合は編集禁止となります。
※GPServerにて設定ファイルを今バージョンのDCGPサーバーにて開く場合は、設定は保持されますが、今バージョンで新規作成したファイルをGPSeverで開く場合は設定は保持されません。GP2000、GP6000用のパラメータを保持しているため、GPServer版では認識できません。


●DCGPServer4.0-2-5.EXE(2014-08-12)
1.データベースリンク 「@」+「データベース名称」+「#」+任意の名称の場合、データベース管理でリンク参照されない問題を修正。


●DCGPServer4.0-2-4.EXE (2014-07-29)
1.旧バージョンで作成された外部フォントが文字化けして表示される問題を修正。
2.Windows8/8.1環境にインストールすると、データベース管理などのテキスト読込みの「上書きロード」「区切り設定」が表示されない問題を修正。


●DCGPServer4.0-2-3 (2014/03/05)
1.Windows8 のOSバージョン認識対応、インストール時のヘルプ用の更新ファイルWindows8、8.1を追加。
2.フォーマット、データベースのヘルプ更新(GP-6000追加)


●DCGPServer4.0-2-2 (2013/10/09)
・1.演算アイテムの固定を設定する時、小数点以下で1.05 のように間に0を設定しても、1.5 と0が消えてしまう不具合を修正。


●DCGPServer4.0-2-1 (2013/08/08)
・GP-6000(300dpi)プリンタ対応。




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